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| 科目一覧へ戻る | 2026/03/18 現在 |
| 科目名/Course title | 国際社会・文化演習BⅡ/International Society and Culture (B) Ⅱ (Seminar) |
|---|---|
| 担当教員(所属)/Instructor | 平尾 桂子 (全学基盤教育部門ライフ・リテラシー教育センター) |
| 授業科目区分/Category | 修士 英語英文学専攻専門科目 |
| 授業形態/Type of class | 演習 |
| 開講期/Semester | 2026年度/Academic Year 後期/AUTUMN |
| 開講曜限/Class period | 火/TUE 4 |
| 対象所属/Eligible Faculty | 大学院文学研究科修士課程/Graduate School of Liberal Arts,大学院文学研究科博士課程(後期)/Graduate School of Liberal Arts,大学院文学研究科博士課程(前期)/Graduate School of Liberal Arts,大学院文学研究科博士課程(後期)言語・文学専攻/Graduate School of Liberal Arts Department of Language and Literature |
| 対象学年/Eligible grade | 1年 , 2年 , 3年 |
| 単位数/Credits | 2 |
| 副題 /SubTitle |
ジェンダー・労働・家族――現代日本社会の分析 2 |
|---|---|
| 授業のねらいと達成目標 /Course Objectives |
本演習は、修士課程修了に必要となる研究能力の基礎を身につけることを目的とする。受講生は、ジェンダー・労働・家族をめぐる日本社会の諸問題を題材にしながら、研究テーマの設定、先行研究の整理、研究課題(リサーチ・クエスチョン)の構築、議論の深化、研究成果の発表に至るまでの一連の研究プロセスを段階的に学ぶ。 本授業を通じて、受講生は以下の能力を身につけることを目標とする。 1)既存研究を的確に整理・統合する力 2)研究テーマを明確に定式化する力 3)実行可能で意義ある研究課題を構築する力 4)研究内容について論理的に議論する力 5)他者の研究に対して建設的なコメントを行う力 |
| 授業概要 /Course description |
本演習は、修士論文の完成に必要な研究スキルの基礎を養うことを目的とした大学院演習である。授業では、研究テーマの設定、文献レビューの方法、仮説や分析視角の構築、論文の構成、研究成果のまとめ方および発表方法について、演習形式で学んでいく。 受講生は、自身の関心にもとづくテーマを持ち寄り、文献報告、討議、中間報告、研究報告を重ねながら、研究を段階的に深めていく。授業は、教員による一方的な講義ではなく、受講生相互の議論とフィードバックを重視する。研究者としての基礎的態度と、学術的対話の作法を身につけることを重視する。 |
| 授業計画(授業の形式、スケジュール等) /Class schedule |
受講生との相談のうえ、最終的なスケジュールを確定する。予定は以下のとおりである。 1 後期の到達目標確認/前期成果の棚卸しと個別計画 2 追加レビュー(国内外文献)と論点再整理 3 概念定義の精密化/操作化の検討 4 理論選択の妥当性・限界の検討 5 データ収集計画(調査設計・倫理・手続き) 6 分析手順の設計(コード化、変数設計、比較枠組み) 7 分析の信頼性・妥当性/反証可能性の確認 8 収集状況、初期所見、課題の共有 9 主要結果の提示、追加分析・補強の方針 10 序章・先行研究章の書き方/引用と注の作法 11 分析章の組み立て/図表・事例提示の作法 12 結論の作法/含意・限界・今後の課題 13 章ドラフト(または要旨)の発表と集中的フィードバック 14 改稿版の発表、論証の一貫性チェック 15 成果の統合、提出物の最終確認、次段階への助言 |
| 準備学習・履修上の注意 /Notices |
・本演習では、授業への積極的な参加を重視する。毎回の授業で議論に貢献することが求められる。 ・指定された文献は必ず事前に読み、内容について議論できるよう準備すること。 ・学術的誠実性(アカデミック・インテグリティ)を厳守すること。引用を明示せずに他者の研究成果を自分のものとして提示することは認められない。 ・大学は学びの共同体であり、信頼にもとづいて成り立っている。その信頼を軽視する行為があった場合、本演習の履修を認めないことがある。 ・この授業における予習復習時間の平均は週に4時間程度を想定しています。 |
| 教科書・参考書等 /Textbooks |
【教科書】 授業中に指示する 【参考書】 授業中に指示する |
| 成績評価の方法 /Evaluation |
【評価方法】 ・最終レポートおよび発表:30% ・課題・予習:35% ・授業への積極的参加、 ・グループ討議、授業内活動:35% 【評価基準】 ・すべての課題において、明確な問題意識と深い思考が求められる。 ・課題は期限を守って提出すること。 ・毎回の授業に十分な準備をして参加し、積極的に議論に加わること。 【課題に対するフィードバックの方法】 ・フィードバックは個別に行う。 |
| 備考 /Notes |
【討議(ディスカッション、ディベート)を取り入れている】 【グループワークを取り入れている】 【発表(プレゼンテーション)を取り入れている】 |
科目と卒業/修了認定に関する方針(ディプロマ・ポリシー)の対応一覧
/Diploma Policy
https://www.shirayuri.ac.jp/campus/enrollment/diplomapolicy/