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| 科目一覧へ戻る | 2026/03/18 現在 |
| 科目名/Course title | 英米文化演習AⅡ/English and American Culture (A) Ⅱ (Seminar) |
|---|---|
| 担当教員(所属)/Instructor | 箕輪 理美 (文学部英語英文学科) |
| 授業科目区分/Category | 修士 英語英文学専攻専門科目 |
| 授業形態/Type of class | 演習 |
| 開講期/Semester | 2026年度/Academic Year 後期/AUTUMN |
| 開講曜限/Class period | 水/WED 4 |
| 対象所属/Eligible Faculty | 大学院文学研究科修士課程/Graduate School of Liberal Arts,大学院文学研究科博士課程(後期)/Graduate School of Liberal Arts,大学院文学研究科博士課程(前期)/Graduate School of Liberal Arts,大学院文学研究科博士課程(後期)言語・文学専攻/Graduate School of Liberal Arts Department of Language and Literature |
| 対象学年/Eligible grade | 1年 , 2年 , 3年 |
| 単位数/Credits | 2 |
| 副題 /SubTitle |
女性とお酒をめぐる世界史 |
|---|---|
| 授業のねらいと達成目標 /Course Objectives |
この授業では、ジェンダーの歴史を扱った専門書を精読する。今年度の授業では、マロリー・オメーラ著『女たちがつくってきたお酒の歴史(原題:Girly Drinks: A World History of Women and Alcohol)』をテキストとする。 歴史学的な叙述方法を学ぶとともに、文献で扱われている社会や文化についての知識を深めることを目指す。 |
| 授業概要 /Course description |
マロリー・オメーラ著『女たちがつくってきたお酒の歴史』を講読し、毎回の授業でディスカッションを行う。また、学期末には授業の総括として、書評の執筆が課される。 基本的には教員の専門であるアメリカに関する歴史研究を中心に授業を行うが、西洋史やグローバル・ヒストリーなど、アメリカを越えた地域を考察の対象とした研究も扱う。また、ジェンダーという分析視角自体に興味があるという学生の受講も歓迎する。 |
| 授業計画(授業の形式、スケジュール等) /Class schedule |
第1回:イントロダクション 第2回:テキスト 第1~2章:有史以前、古代世界 第3回:テキスト 第3~4章:中世前期・中期 第4回:テキスト 第5~6章:ルネサンス期、18世紀 第5回:テキスト 第7章:19世紀 第6回:テキスト 第8章:20世紀 第7回:テキスト 第9章:1920年代 第8回:テキスト 第10章:1930~40年代 第9回:テキスト 第11章:1950年代 第10回:テキスト 第12章:1960~70年代 第11回:テキスト 第13章:1980~90年代 第12回:テキスト 第14章:2000年代 第13回:テキスト 第15章:2010年代、エピローグ 第14回:テキストの振り返り、書評の書き方 第15回:書評の発表・授業の総括 |
| 準備学習・履修上の注意 /Notices |
受講生全員が毎回指定された文献を事前に読み、論点を事前に準備することが前提となる。 各回の授業外学習時間(予習・復習)には4時間程度を要する。 【授業外学修の内容】 毎回の授業の予習と振り返りを行うこと。授業において指示された課題を行うこと。 |
| 教科書・参考書等 /Textbooks |
【教科書】 マロリー・オメーラ著、椰野みさと訳『女たちがつくってきたお酒の歴史』山川出版社、2021年。 【参考書】 授業内で適宜指示する。 |
| 成績評価の方法 /Evaluation |
【評価方法】 以下の点を総合して評価する。 ・授業への参加態度:30% ・担当回の発表:50% ・書評:20% 【評価基準】 1.授業内で扱われた社会や文化に関する内容を正確に理解している 2.授業に積極的に参加し、自分の考えを論理的に展開することができる 3.授業内で扱われた日本語および英語文献の論旨を正確に読み取ることができる 【課題(試験やレポート)に対するフィードバックの方法】 毎回の授業で、報告担当者による発表内容やディスカッションでの発言に対して教員が口頭でコメントをする。また、期末の書評については、教員が添削したうえでコメントと共に返却する。 |
| 備考 /Notes |
この授業は、ディスカッション、プレゼンテーションを取り入れている。 |
科目と卒業/修了認定に関する方針(ディプロマ・ポリシー)の対応一覧
/Diploma Policy
https://www.shirayuri.ac.jp/campus/enrollment/diplomapolicy/