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| 科目一覧へ戻る | 2026/03/18 現在 |
| 科目名/Course title | 心理実践実習DⅡ/Advanced Practical Training in Psychology DⅡ |
|---|---|
| 担当教員(所属)/Instructor | 池上 雅子 (人間総合学部発達心理学科) , 菅原 ますみ (人間総合学部発達心理学科) , 鈴木 忠 (人間総合学部発達心理学科) , 眞榮城 和美 (人間総合学部発達心理学科) , 堀口 康太 (人間総合学部発達心理学科) |
| 授業科目区分/Category | 修士 発達心理学専攻専門科目 |
| 授業形態/Type of class | 実習 |
| 開講期/Semester | 2026年度/Academic Year 後期/AUTUMN |
| 開講曜限/Class period | 月/MON 5 |
| 対象所属/Eligible Faculty | 大学院文学研究科博士課程(後期)発達心理学専攻/Graduate School of Liberal Arts Department of Developmental Psychology,大学院文学研究科博士課程(前期)発達心理学専攻発達心理学コース/Graduate School of Liberal Arts Department of Developmental Psychology Course of Developmental Psychology |
| 対象学年/Eligible grade | 1年 , 2年 , 3年 |
| 単位数/Credits | 2 |
| 副題 /SubTitle |
生涯発達心理学的視点に基づく支援スキルの修得 |
|---|---|
| 授業のねらいと達成目標 /Course Objectives |
本実習授業では、心理職に求められる下記5つの観点について達成することを目標としている。 (1) 心理に関する支援を要する者等に関する知識及び技能の修得 (2) 要支援者等の理解とニーズの把握及び支援計画の作成 (3) 要支援者へのチームアプローチ (4) 多職種連携及び地域連携 (5) 心理職としての職業倫理及び法的義務への理解 |
| 授業概要 /Course description |
1.基礎的知識の習得 ・担当教員によるインテーク面接の際のポイント、アセスメントツール(CBCL/SDQなど)の理解、知能検査実施時に必要な知識・スキルに関する 講義 ・ロールプレイを通した実践力の向上 2.大学地域連携活動を活用したアセスメントと支援 ・SEL(Social and Emotional Learning)プログラムの実践サポートを通した心理予防教育に関する学習 ・地域連携活動としての「子ども大学たま」(小4~小6の子どもたちの学習場面)の陪席 3.外部講師を招いての症例検討会(1回2時間・年8回実施を予定)に参加し、初回相談時での生育歴・病歴等の個々の詳細な情報から現在までの治療経過を整理しながら検討し、症例の全体的な理解を深める。 4.連携する地域の特別支援学校における実習に陪席し、教育現場における心理アセスメントについて学ぶ(主担当:池上)。 |
| 授業計画(授業の形式、スケジュール等) /Class schedule |
第1回:イントロダクション 実習スケジュールの確認(担当:池上・眞榮城・堀口・菅原・鈴木) 第2回:アセスメント パーソナリティ関連③ (主担当:菅原) 第3回:アセスメント パーソナリティ関連④(主担当:菅原) 第4回:アセスメント 行動観察③(主担当:鈴木) 第5回:アセスメント 行動観察④(主担当:鈴木) 第6回:アセスメント 福祉分野におけるアセスメントと支援①(主担当:堀口) 第7回:アセスメント 福祉分野におけるアセスメントと支援②(主担当:堀口) 第8回:特別支援学校 検査説明 (主担当:池上) 第9回:SEl実践準備 (主担当:眞榮城) 第10回:SEL実践③(主担当:眞榮城) 第11回:SEL実践④(主担当:眞榮城) 第12回:地域連携活動「子ども大学たま」実習③(主担当:眞榮城) 第13回:地域連携活動「子ども大学たま」実習④(主担当:眞榮城) 第14回:SEL&「子ども大学たま」事後指導(主担当:眞榮城) 第15回:後期実習全体振り返り(担当:池上・眞榮城・堀口・菅原・鈴木) 実習時間は45時間(1回1.5時間、半期15回、2年間履修)、うちケース担当実習時間は時間時間があてられます。単位修得をもって必要な実習時間を証明する。 |
| 準備学習・履修上の注意 /Notices |
・生涯発達の視点を持ち、発達障害・精神障害に関する基本的な知識を有していることが求められる。 ・実習場面では、学生という身分を超えて、大学地域連携活動の補助スタッフとしての役割を担う。各活動時の守秘義務等、職業倫理および法的義務に加え、活動参加者への適切な対応、施設の規則遵守や節度ある態度等、臨床の基本姿勢について、常に留意することが求められる。 【公認心理師カリキュラム要件】 公認心理師カリキュラムを履修する学生は、心理実践実習A・心理実践実習DⅠ・心理実践実習DⅡ・心理実践実習Cをすべて履修すること。また、心理実践実習DⅠ・DⅡは、再登録可能科目となっているためM1・M2の2年間とも履修すること。 【事業時間帯について】 学内施設を活用した地域連携活動の場を実習場面とする回は、 月5以外の曜日・時間帯での実習になる。 具体的な日程は初回授業にて説明する。 *他の授業履修に影響はない曜日時限にて実施する 【授業外学修の内容】 各回の授業外学修時間(予習・復習)には4時間程度かかると想定される。 |
| 教科書・参考書等 /Textbooks |
教科書指定なし。 各担当教員が必要に応じて用意する。 連携活動先となる「子ども大学たま」については下記HPを参照すること。 「子ども大学たま」 https://tamakodomo.main.jp/ |
| 成績評価の方法 /Evaluation |
【評価方法】 出席60%(公欠以外の理由での欠席がないこと)・実習参加時の積極的態度20%・課題への取り組み20% 【評価基準】 本授業への出席、本授業として設定されている実習への参加、レポート(課題・実習要旨・観察記録)、教員との質疑応答、ケース検討会での質疑応答などにより総合的に評価する。 【課題に対するフィードバックの方法】 実習記録を確認し、コメントする形式にてフィードバックを行う。 グループスーパーヴィジョンの場でフィードバックする。 |
| 備考 /Notes |
【討議(ディスカッション、ディベート)を取り入れている】 【グループワークを取り入れている】 【発表(プレゼンテーション)を取り入れている】 【フィールドワーク、実習、実験、実技を取り入れている】 この授業の2/3以上の担当者は、公認心理師、臨床心理士、臨床発達心理士のいずれかの資格を有している。また、教育分野・福祉分野・保健医療分野での臨床経験を生かして実践的授業を行うものである。 連絡事項は、主としてmanaba courseを使用する。 【本科目は、文学研究科博士課程(前期)発達心理学専攻発達心理学コースの院生のみが対象となります】 |
科目と卒業/修了認定に関する方針(ディプロマ・ポリシー)の対応一覧
/Diploma Policy
https://www.shirayuri.ac.jp/campus/enrollment/diplomapolicy/