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| 科目一覧へ戻る | 2026/03/18 現在 |
| 科目名/Course title | 社会的養護Ⅱ/Social Care Ⅱ |
|---|---|
| 担当教員(所属)/Instructor | 髙田 祐介 (人間総合学部発達心理学科) |
| 授業科目区分/Category | 初等教育学科専門科目 |
| 授業形態/Type of class | 演習 |
| 開講期/Semester | 2026年度/Academic Year 前期/SPRING |
| 開講曜限/Class period | 木/THU 3 |
| 対象所属/Eligible Faculty | |
| 対象学年/Eligible grade | 3年 , 4年 |
| 単位数/Credits | 2 |
| 副題 /SubTitle |
社会的養護のもとで暮らす子どもと家族を支援する専門職のはたらき |
|---|---|
| 授業のねらいと達成目標 /Course Objectives |
・子どもの理解を踏まえた社会的養護の基礎的な内容を理解する ・施設養護の実際を知り、国が家庭養護を推進する背景を理解する ・社会的養護における計画・記録・評価の過程を理解する ・社会的養護にかかわる相談援助の方法・技術について理解する ・社会的養護における子どもの虐待防止と家庭支援について理解する |
| 授業概要 /Course description |
児童養護施設の暮らしの実際を見聞する機会を重ねて、ディスカッション、実習、フィールドワーク(施設プログラムへの参加体験)などを実施します。 また、児童養護施設のほかにも、障害のある子どもやその家庭への支援の現状や課題を概観し、そこにソーシャルワーカーや保育士といった専門職がどのように介入するか事例を通して検討し疑似的な体験をします。 |
| 授業計画(授業の形式、スケジュール等) /Class schedule |
第1回:オリエンテーション 第2回:社会的養護における子どもの理解 第3回:日常生活支援の目的 第4回:治療的支援目的 第5回:自立(自律)支援とは 第6回:社会的養護の法制度と仕組み 第7回:施設養護の特性と暮らしの 第8回:家庭養護の特性と暮らし 第9回:社会的養護のにおける支援の過程 第10回:アセスメントと個別支援計画の目的と必要な技術 第11回:実践記録と評価、再アセスメントの過程 第12回:保育の専門性にかかわるマインド、ノウハウ、スキル① 第13回:保育の専門性にかかわるマインド、ノウハウ、スキル② 第14回:社会的養護における家庭支援・家族支援 第15回:社会的養護の課題と展望 |
| 準備学習・履修上の注意 /Notices |
・演習形式の特長を生かし、授業への主体的な参加姿勢が重要になります ・事例を活用した課題に取り組む機会があります ・授業内でのディスカッションや個人ワークを通して実際に社会的養護の担い手となったときに遭遇する場面を想定した学習を重ねます ・自身の考えをまとめて他者に「伝える」機会を設けます ・体験的な学びを重視する観点から、授業時間外で実施される施設のプログラムへの参加をご案内します ・制度上の仕組みから、この授業では「公欠」が認められません。 ・授業学修時間は4時間を想定しています。 【授業外学修の内容】 毎回の授業の振り返りを行うこと。授業において指示した課題を行うこと。 |
| 教科書・参考書等 /Textbooks |
【教科書】※授業で使用します 『実践に活かす社会的養護Ⅱ』小川恭子・坂本健 著、ミネルヴァ書房、2023年 ISBN978-4-623-08922-2 【参考書】※技術習得に役立つワークシートが収録されています 『予習復習にも役立つ社会的養護Ⅱ 改訂版』松本なるみ・尾崎眞三、中安亙太編著、創成社、2022年 ISBN978-4794481061 |
| 成績評価の方法 /Evaluation |
【評価方法】 授業参加度(60%) 授業への取組姿勢、課題への取組状況(40%) 【評価基準】 出席状況は学内規程に基づき評価を実施します。単位認定の出席日数に満たない場合には評価不可となり単位取得は認められません。また、資格養成制度により「公欠」が認めらていない科目ですので注意してください。 授業時間外に紹介する施設のプログラムへの参加については、義務付けるものではありませんが、将来に生きるマインド・ノウハウ・スキルを体験的に学ぶ機会として生かしてください。 授業参加度:ディスカッションやグループワークに主体的に参加している。 課題への取組状況:授業で扱ったテーマを理解し、課題に活かすことができる 【課題(試験やレポート)に対するフィードバックの方法】 適宜、授業内でのリアクションペーパーの作成と提出を求めます。その内容については次の授業以降で取りあつかったり個別にフィードバックすることがあります。 |
| 備考 /Notes |
【討議(ディスカッション、ディベート)を取り入れている】 【グループでのワークを取り入れている】 【発表(プレゼンテーション)を取り入れている】 【フィールドワーク、実習、実験、実技を取り入れている】 |
科目と卒業/修了認定に関する方針(ディプロマ・ポリシー)の対応一覧
/Diploma Policy
https://www.shirayuri.ac.jp/campus/enrollment/diplomapolicy/