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| 科目一覧へ戻る | 2026/03/18 現在 |
| 科目名/Course title | 社会/Social Studies |
|---|---|
| 担当教員(所属)/Instructor | 中田 正弘 (人間総合学部初等教育学科) |
| 授業科目区分/Category | 初等教育学科専門科目 |
| 授業形態/Type of class | 講義 |
| 開講期/Semester | 2026年度/Academic Year 後期/AUTUMN |
| 開講曜限/Class period | 月/MON 2 |
| 対象所属/Eligible Faculty | 人間総合学部初等教育学科/Faculty of Human Studies Department of Child Care and Primary Education |
| 対象学年/Eligible grade | 1年 , 2年 , 3年 , 4年 |
| 単位数/Credits | 2 |
| 副題 /SubTitle |
小学校社会科の学習内容の研究 |
|---|---|
| 授業のねらいと達成目標 /Course Objectives |
本授業は、学習指導要領を基に、小学校社会科の目標・内容等を理解するとともに、主に社会科学習で対象とする内容研究を行う。 達成目標は以下の通りである。 ・社会科の目標、内容等を理解することができる。 ・社会科の内容構成(地理・歴史・現代社会)の特色や系統性について説明できる。 ・社会科の学習内容について教材研究を通して理解することができる。 |
| 授業概要 /Course description |
・本授業では、社会科の目標・内容について理解するとともに、社会科の成立や学習指導要領の変遷などを概観する。 ・まず、学年ごとに編成された学習内容を、学習指導要領や教科書を基に検討し、それを地理・歴史・現代社会の視点から整理し、内容の連続性や発展性を考える。 ・授業後半では、各自が取り組んだ社会科教材研究の発表を行う。 |
| 授業計画(授業の形式、スケジュール等) /Class schedule |
第1回:オリエンテーション 社会科の成立と変遷 第2回:社会科の目標及び内容の構造(地理・歴史・現代社会) 第3回:第3学年の学習内容と教材研究 第4回:第4学年の学習内容と教材研究 第5回:中学年の地域学習の範囲と特色(大学周辺でのフィールドワーク) 第6回:第5学年の学習内容と教材研究 第7回:中・高学年の地図・地球儀に関する指導内容と方法 第8回:第6学年の学習内容と教材研究(歴史) 第9回:第6学年の学習内容と教材研究(政治) 第10回:第6学年の学習内容と教材研究(国際) 第11回:「グローバルする世界と日本の役割」の教材研究(外部講師を招聘) 第12回:デジタル教科書等を活用した各自の教材研究 第13回:教材研究(地理・現代社会)の発表と協議 第14:教材研究(歴史)の発表と協議 第15回:本授業のまとめ |
| 準備学習・履修上の注意 /Notices |
・教師を志すものとして、主体的かつ真剣な授業参加を期待する。 ・各授業における予習復習時間は平均4時間程度。 【授業外学修の内容】 ・毎回の授業の予習と振り返りを行うこと。授業において指示した課題を行うこと。 ・各自で「教材研究ノート」を作成し、小学校社会科の学習内容についての専門的知識や基礎的教養を高める。 |
| 教科書・参考書等 /Textbooks |
【教科書】 澤井陽介・中田正弘『実践・小学校社会科指導法』学文社、2021. ISBN 978-4762030604 文部科学省.『小学校学習指導要領解説 社会編』.日本文教出版,2018. ISBN 978-4536590099 ※この2冊は、2年次の「初等社会科指導法」でも使用するので、必ず準備すること。 【参考書等】 その他、授業の中で適宜紹介する。 |
| 成績評価の方法 /Evaluation |
【評価方法】 ・授業への参加度(20%) ・社会科の学習内容の理解(60%) ・課題レポート(20%) 【評価基準】 ・授業への参加度:授業に参加し、積極的に学修に取り組んでいる。 ・社会科の学習内容の理解:3~6年生の学習内容を整理し、説明できる/教材研究に取り組み、プレゼンテーションできる。 ・課題レポート:社会科の目標・内容等について、理解したことを適切に表現できる。 【課題に対するフィードバックの方法】 ・ワークシートや課題レポートについては、実施後に解説を行う。 ・教材研究及び発表については、コメントを返す。 |
| 備考 /Notes |
・本授業は、グループワーク、討議(ディスカッション)、演習(教材研究)、発表(プレゼンテーション)、フィールドワーク等を取り入れている。 ・この授業は、小学校における専任教諭、教育委員会における指導的立場としての実務経験のある教員による授業であり、実際の教育現場における教育指導経験を生かして授業を行う。 ・第11回は、国際貢献に関わっている外部講師を招く。 |
科目と卒業/修了認定に関する方針(ディプロマ・ポリシー)の対応一覧
/Diploma Policy
https://www.shirayuri.ac.jp/campus/enrollment/diplomapolicy/