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| 科目一覧へ戻る | 2026/03/18 現在 |
| 科目名/Course title | 心理学専門演習/Advanced Seminar in Psychology |
|---|---|
| 担当教員(所属)/Instructor | 吉沢 伸一 (人間総合学部発達心理学科) |
| 授業科目区分/Category | 発達心理学科専門科目 |
| 授業形態/Type of class | 演習 |
| 開講期/Semester | 2026年度/Academic Year 後期/AUTUMN |
| 開講曜限/Class period | 月/MON 2 |
| 対象所属/Eligible Faculty | |
| 対象学年/Eligible grade | 3年 , 4年 |
| 単位数/Credits | 2 |
| 副題 /SubTitle |
卒業論文にむけた発達心理学研究の実践 |
|---|---|
| 授業のねらいと達成目標 /Course Objectives |
2年次に履修してきた「心理学実験Ⅰ」「心理学実験Ⅱ」、3年次前期の「心理学研究法Ⅰ」での学びに基づき、4年次の「卒業論文」につながる研究の方法について学習することを目標としている。本授業を通して、卒業論文の構想をしっかりと練り上げていくことを目指す。 受講生自身が研究テーマを立て、発達心理学的研究に取り組む。 |
| 授業概要 /Course description |
研究テーマは受講生の興味や関心のあるテーマを自発的に選び決定することができる。担当教員の指導を受けながら、必要な文献を読み、調査方法を決定していく。準備が整った段階で、調査を開始する。授業最終回では卒業論文構想発表会としてポスタープレゼンテーションを行う。 全体を通して、以下のような点の習得をめざす。 1.リサーチクエスチョンの立て方 2.適切な調査方法の選択 3.発達心理学研究におけるレポートのまとめ方 4.ポスタープレゼンテーション用のポスター作成の方法 |
| 授業計画(授業の形式、スケジュール等) /Class schedule |
第1回:イントロダクション 第2回:研究テーマ探究のためのディスカッション① 第3回:研究テーマ探究のためのディスカッション② 第4回:研究テーマ探究のためのディスカッション③ 第5回:文献研究とリサーチクエッションの明確化① 第6回:文献研究とリサーチクエッションの明確化② 第7回:文献研究とリサーチクエッションの明確化③ 第8回:研究デザインをめぐるディスカッション① 第9回:研究デザインをめぐるディスカッション② 第10回:研究デザインをめぐるディスカッション③ 第11回:調査結果の報告と考察に関するディスカッション① 第12回:調査結果の報告と考察に関するディスカッション② 第13回:調査結果の報告と考察に関するディスカッション③ 第14回:卒論構想プレゼンテーション 第15回:卒論構想プレゼンテーション |
| 準備学習・履修上の注意 /Notices |
各受講生が自分でテーマを設定し、教員の指導を受けながら進めるので、能動的な参加が必要である。調査やデータ分析など、時間外の活動も多くなるため、時間の調整を行い、この授業の趣旨に沿った学習姿勢や態度が望まれる。 本授業の予習・復習にはおおむね4時間を想定している。 毎回の授業の振り返りを行うこと。授業において指示した課題を行うこと。 関心のあるテーマを絞り、従来の知見に位置付け、研究に落とし込むプロセスを経験し、研究論文を執筆することに必要な姿勢とスキルを身に着けるためには、自分の中にある問いを大切にし、真剣に探究し続ける粘り強さが求められる。 |
| 教科書・参考書等 /Textbooks |
【教科書】 特になし 【参考書】 高野 陽太郎(2017)心理学研究法,有斐閣 2年次に使用した「心理学実験Ⅰ・Ⅱ」レポート執筆マニュアル 各自のテーマに沿って検索した論文 |
| 成績評価の方法 /Evaluation |
【評価方法】 授業期間を通しての総合評価とする。 授業参加態度(20%) 卒論につながるレポート(60%) 卒論構想プレゼンテーションへの参加(20%) 【評価基準】 授業への主体的な参加と積極的な発言 レポート内での適切な授業の理解とテーマの内容の提示 【課題(試験やレポート)に対するフィードバックの方法】 授業最終レポート及び卒論構想プレゼンテーションに対するフィードバック |
| 備考 /Notes |
【討議(ディスカッション、ディベート)を取り入れている】 【グループワークを取り入れている】 【発表(プレゼンテーション)を取り入れている】 【フィールドワーク、実習、実験、実技討議(ディスカッション、ディベート)を取り入れている】 この授業は、公認心理師・臨床心理士の資格を有し、医療・教育の現場での実務経験のある教員による授業であり、それらの臨床経験を生かして実践的授業を行うものである。 |
科目と卒業/修了認定に関する方針(ディプロマ・ポリシー)の対応一覧
/Diploma Policy
https://www.shirayuri.ac.jp/campus/enrollment/diplomapolicy/