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授業情報/Course information

科目一覧へ戻る 2026/03/18 現在

科目名/Course title 児童文化・紙芝居/Children's Culture: Kamishibai (Lecture)
担当教員(所属)/Instructor 中川 理恵子 (人間総合学部児童文化学科)
授業科目区分/Category 児童文化学科専門科目 
授業形態/Type of class 講義
開講期/Semester 2026年度/Academic Year  後期/AUTUMN
開講曜限/Class period 水/WED 2
対象所属/Eligible Faculty 人間総合学部児童文化学科/Faculty of Human Studies Department of Children's Culture,人間総合学部発達心理学科/Faculty of Human Studies Department of Developmental Psychology,人間総合学部初等教育学科/Faculty of Human Studies Department of Child Care and Primary Education
対象学年/Eligible grade 2年 , 3年 , 4年
単位数/Credits 2
副題
/SubTitle
紙芝居の歴史を概観し、その特性をとらえて、現代での紙芝居の可能性を考えよう。
授業のねらいと達成目標
/Course Objectives
紙芝居についての基礎知識を修得する。
紙芝居の歴史や作品鑑賞、実演方法等をふまえて、作品の形式ならびに内容の多様性を理解する。
授業概要
/Course description
 紙芝居は、連続した画(絵)を一枚ずつ見せながら、演じ手が脚本を演じる。単純な方法だが、このスタイルは日本独自のものだと言われている。
  紙芝居は、紙芝居作品、演じ手、観客、場によって完成する。このことをふまえ、紙芝居が演じられる場を、子どもの物語享受の現場ととらえ、紙芝居の様々な可能性を考察する。
授業計画(授業の形式、スケジュール等)
/Class schedule
第1回:紙芝居とはなにか。
第2回:歴史① 街頭紙芝居の出現、宗教紙芝居・幼稚園紙芝居への発展
第3回:歴史② 教育紙芝居の確立
第4回:歴史③ 軍国主義宣伝へ
第5回:歴史④ 民主主義宣伝へ、街頭紙芝居の再興
第6回:歴史⑤ 学校教材・保育内容としての紙芝居
第7回:特性① 物語完結型と観客参加型
第8回:特性② 乳幼児と紙芝居 
第9回:特性③ 絵本と紙芝居
第10回:特性④ 実演について
第11回:実演ワークショップ① 準備   
第12回:実演ワークショップ② 発表
第13回:実演ワークショップ③ 発表
第14回:実演ワークショップ④ 発表
第15回:試験とまとめ
準備学習・履修上の注意
/Notices
・(予習)紙芝居について興味をもち、積極的に作品に触れるようにする
・(復習)授業後は講義内容をふまえたうえでできるだけ紙芝居作品を手に取り、気づいた点や問いをまとめること。
各授業における予習復習時間数の平均は4時間程度を想定。
毎回、授業の最後に簡単な課題を提出する。
提出された課題は名前を伏せて翌週の授業で公開する。授業時間外に、大学図書館や公共図書館などを利用して、多様な作品に触れたり、実演を鑑賞したりする機会を求める。
教科書・参考書等
/Textbooks
【教科書】
授業内で適宜指示する


【参考書】
子どもの文化研究所編『紙芝居―子ども・文化・保育』一声社、2011年
授業内で適宜指示する
成績評価の方法
/Evaluation
【評価方法】
期末試験(70%)、課題、発表、授業への参加度(30%)但し、単位習得に発表は不可欠。また課題の提出によって出席を確認する。
【評価基準】
試験:授業で扱ったテーマに関する問題に解答できる
課題:その日の授業内容を踏まえて課題提出が出来ている
発表:講義内容を理解して発表できている。
【課題(試験やレポート)に対するフィードバックの方法】
提出された課題は名前を伏せて翌週の授業で公開し、授業内で解説等を行う。
備考
/Notes
【発表(プレゼンテーション)を取り入れている】
履修者の人数によって発表内容が変ることがある。

科目と卒業/修了認定に関する方針(ディプロマ・ポリシー)の対応一覧
/Diploma Policy
https://www.shirayuri.ac.jp/campus/enrollment/diplomapolicy/

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