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| 科目一覧へ戻る | 2026/03/18 現在 |
| 科目名/Course title | 児童文学史・英語圏Ⅱ/History of Children's Literature: English Speaking Countries Ⅱ |
|---|---|
| 担当教員(所属)/Instructor | 水間 千恵 (人間総合学部児童文化学科) |
| 授業科目区分/Category | 児童文化学科専門科目 |
| 授業形態/Type of class | 講義 |
| 開講期/Semester | 2026年度/Academic Year 後期/AUTUMN |
| 開講曜限/Class period | 月/MON 3 |
| 対象所属/Eligible Faculty | 人間総合学部児童文化学科/Faculty of Human Studies Department of Children's Culture |
| 対象学年/Eligible grade | 2年 , 3年 , 4年 |
| 単位数/Credits | 2 |
| 副題 /SubTitle |
現代児童文化への影響を知る② |
|---|---|
| 授業のねらいと達成目標 /Course Objectives |
現代日本において子どもたちが受容している「物語」には、文字媒体はもちろんのこと、マンガやアニメといった視覚媒体においても、英語圏児童文学の影響が随所に見られる。本講義では、現代児童文学・文化をよりよく理解することを目指して、300有余年にわたる英語圏の児童文学の歴史を知り、主要作品についての知識を深める。 |
| 授業概要 /Course description |
英語圏の児童文学について通史を講じる。歴史背景、社会背景、家族状況などを参照しつつ、「子ども」や「子どもの本」をめぐる変化を、現代作品と関連付けながら解説していく。後期開講の本科目においては、20世紀以降を扱う。 |
| 授業計画(授業の形式、スケジュール等) /Class schedule |
第1回:大戦期のファンタジー 第2回:戦後イギリスのファンタジー①異世界ファンタジー 第3回:戦後イギリスのファンタジー②タイムファンタジー 第4回:戦後イギリスのファンタジー③多層化する世界 第5回:戦後イギリスのリアリズム①若者の時代 第6回:戦後イギリスのリアリズム②少女の躍進 第7回:戦後イギリスのリアリズム③歴史を相対化する 第8回:カナダの児童文学 第9回:オーストラリア・ニュージーランドの児童文学 第10回:戦後アメリカの児童文学①神話的異世界物語 第11回:戦後アメリカの児童文学②タブーを描く 第12回:映像時代の児童文学 第13回:20世紀の絵本 第14回:21世紀の絵本 第15回:まとめ |
| 準備学習・履修上の注意 /Notices |
予習・復習については、毎回の授業で具体的に指示するが、それとは別に、授業でとりあげる作品をできるだけ多く読むこと。授業外学習時間は、作品に触れる時間もふくめて、4時間程度必要になると想定している。 |
| 教科書・参考書等 /Textbooks |
【教科書】 必要に応じてプリントを配布する。 【参考書】 必要に応じて授業内で紹介する。 |
| 成績評価の方法 /Evaluation |
【評価方法】 リアクション・ペーパー及び小テスト(50%)、期末レポート(50%) 【評価基準】 ①授業で扱った内容について、正確な知識を身につけている ②正確な知識に基づき、与えられた課題について、論理的・客観的に考察できる ③考察のプロセスとその結果を、他人にわかりやすく伝えることができる 【課題(試験やレポート)に対するフィードバックの方法】 授業内で紹介する、あるいは、コメントを返却する。 |
| 備考 /Notes |
この授業は原則として講義形式であるが、回によっては、グループワークとディスカッションを取り入れることがある。 |
科目と卒業/修了認定に関する方針(ディプロマ・ポリシー)の対応一覧
/Diploma Policy
https://www.shirayuri.ac.jp/campus/enrollment/diplomapolicy/