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| 科目一覧へ戻る | 2026/03/18 現在 |
| 科目名/Course title | インテンシヴ・リーディングⅠ/Intensive Reading Ⅰ |
|---|---|
| 担当教員(所属)/Instructor | 岩政 伸治 (文学部英語英文学科) |
| 授業科目区分/Category | 英語英文学科専門科目 |
| 授業形態/Type of class | 講義 |
| 開講期/Semester | 2026年度/Academic Year 前期/SPRING |
| 開講曜限/Class period | 金/FRI 3 |
| 対象所属/Eligible Faculty | |
| 対象学年/Eligible grade | 1年 , 2年 , 3年 , 4年 |
| 単位数/Credits | 1 |
| 副題 /SubTitle |
英英辞典を駆使して英文読解を極める |
|---|---|
| 授業のねらいと達成目標 /Course Objectives |
言葉の響きや成り立ち(文法・構文)、その周りの景色に目を配りながら、自分で英文を味読し、その内容について理解を深めることを目標とします。 この授業では英英辞典Longman Dictionary of Contemporary English (以下LDOCE)を教科書に準じるテキストとして使用します。授業の予習はもちろんのこと、授業にも必ずこの指定された英英辞典(LDOCE)を使用しなくてはいけません。 |
| 授業概要 /Course description |
英語の文章を読みこなすためには、大意を効率的に捉えながらまとまった文を読みこなすアプローチに加えて、ギアをローギアに入れて、スピードを落とし、言葉の響きや成り立ち(文法・構文)、その周りの景色に目を配りながら英文を味読するアプローチが必要です。この授業では後者に力を入れ、英英辞典を駆使して、原文の持つ息づかいにまで迫ります。 |
| 授業計画(授業の形式、スケジュール等) /Class schedule |
第1回目 オリエンテーション:授業内容と目標設定 第2回目 Environment and Technology Issues Chapter 1 Rachel Carson and the Wonders of the Earth レイチェル・カーソンの警告 第3回目 Chapter 2 Gambling with Survival: Chemicals, Hormones and Destiny 環境ホルモンと生態系の破壊 第4回目 Chapter 3 Think Different みんなちがってみんないい 第5回目 War Issues Chapter 4 War Comes Home: The Kent State Shootings 大学に戦争がやってきた 第6回目 Chapter 5 War For Sale: Nayirah’s Testimony and The Gulf War 戦争売ります 第7回目 Chapter 6 Barbara Lee Votes ‘No’ たった一人の反戦行動 第8回目 Minority Issues Chapter 7 Isamu Noguchi and the Internment of Japanese-Americans イサム・ノグチと日系アメリカ人 第9回目 Chapter 8 The Spirit of Aloha アロハの精神 第10回目 Chapter 9 The Limits of Forgiveness: The Amish Schoolhouse Murders アーミッシュの教え 第11回目 Civil Rights Issues Chapter 10 Eugene Debs and Joseph McCarthy: The Changing Fortunes of American Heroes ユージン・デブスとジョゼフ・マッカーシー 第12回目 Chapter 11 The End of “Separate but Equal” 「分離すれども平等」の終焉 第13回目 Chapter 12 Wounded Knee: 1890, 1973 ウンデッド・ニー 第14回目 試験とまとめ 第15回目 試験のフィードバックと総括 |
| 準備学習・履修上の注意 /Notices |
① 授業中に示された次週の予習範囲について英英辞典LDOCEを使って単語調べをし、文脈の単語の意味に最も近い定義を抜き出し、その定義での用例があれば、その例文を合わせて抜き出す。特に基本動詞などを中心に、単語の意味を知っていてもその使い方を知る意味でできるだけ引くこと。 ②予習範囲について全文を読む。読むときに、主旨を自分の言葉で説明できるかどうか意識する。 ③予習範囲のうち、指定されたパラグラフについて、オリエンテーション時に説明した「翻訳と英文和訳の違い」、「おもてなしの英語」の内容を踏まえた試訳を作成する。 ④学生は、教員から送られたフォーム上に課題を入力する。 ⑤英英辞典LDOCEを必ず携帯すること。 ⑥ただしレポートを課した場合については英文研究室が指示したフォーマットに従うこと。 ⑦配布物や提出物、learning logを入れるクリアーファイルやリングファイル(A4)を用意すること。learning logは提出させることがある。 ⑧フォームは送信すると自分が記入した内容を読むことができなくなるので、必ず提出前にコピーを取っておくこと。 ⑨授業中の携帯電話の使用は成績に深刻な影響を及ぼすことに留意するように。 各回の授業外学習時間(予習・復習)には 1 時間程度を要します。 【授業外学修の内容】 毎回の授業の振り返りを行うこと。授業において指示した課題を行うこと。 |
| 教科書・参考書等 /Textbooks |
【教科書/Text books】 『もう一つの現代アメリカ史12章』 Different Histories. 金星堂,2008. ISBN: 9784764738621 Longman Dictionary of Contemporary English (LDOCE). Pearson Education, 2014. ISBN: 9781447954200 【参考書/Reference books】 Joseph Williams. The Basics of Clarity and Grace. Boston: Longman, 2012 ISBN: 9780205830763 |
| 成績評価の方法 /Evaluation |
【評価方法/Evaluation】 1. 授業への参加度 20% 2. 課題と授業準備 30% 3. 学期末試験 50% 【評価基準】 授業への参加度:授業中指示通りに辞書を活用し、質問に回答、また試訳の添削を行っている。 課題と授業準備:manaba courseで毎回の課題を出している。試訳を用意している。 試験:授業内容を正確に理解しているか、テクストの英語表現上の特徴を適切に理解しているか、以上二点を評価基準とする。 【課題(試験やレポート)に対するフィードバックの方法】 毎授業の冒頭に提出課題についての総評をし、授業を始める。最終週に学期末試験の振り返りを行う。 |
| 備考 /Notes |
この授業には ICT(Google Classroom, manaba course) を活用した双方向型授業を取り入れている。 |
科目と卒業/修了認定に関する方針(ディプロマ・ポリシー)の対応一覧
/Diploma Policy
https://www.shirayuri.ac.jp/campus/enrollment/diplomapolicy/