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| 科目一覧へ戻る | 2026/03/18 現在 |
| 科目名/Course title | フランス生活文化演習ⅠB/French Life and Culture ⅠB |
|---|---|
| 担当教員(所属)/Instructor | 羽生 敦子 (文学部フランス語フランス文学科) |
| 授業科目区分/Category | フランス語フランス文学科専門科目 |
| 授業形態/Type of class | 演習 |
| 開講期/Semester | 2026年度/Academic Year 前期/SPRING |
| 開講曜限/Class period | 水/WED 1 |
| 対象所属/Eligible Faculty | |
| 対象学年/Eligible grade | 3年 , 4年 |
| 単位数/Credits | 2 |
| 副題 /SubTitle |
近代観光と(ツーリズム)と作家の旅 |
|---|---|
| 授業のねらいと達成目標 /Course Objectives |
旅人voyageurからtouristeへと変容する旅の主体について作家の旅から観察する。「旅」が作家とその作品にどのような影響を与えたのか検討しよう。 |
| 授業概要 /Course description |
苦痛だった旅が「楽しみの旅」となるまでの過程は、フランスの近代史を学ぶことにつながる。今日のように交通手段の発達していない近代期の旅と現在の旅で共通点、つまり旅の本質を「コンテンツーツーリズム」を通して考える。12回以降は学生の発表を予定している。発表テーマは授業中に伝える。 |
| 授業計画(授業の形式、スケジュール等) /Class schedule |
第1回:イントロダクション 第2回:ツーリストの語源について 第3回:作家シャトーブリアンとその旅(1) 第4回:作家シャトーブリアンとその旅(2) 第5回:作家スタンダールとその旅:最初のツーリスト 第6回:作家フロベールと青春の旅:国内編 第7回:作家フロベールと青春の旅:国外編(オリエントの旅) 第8回:フランスの宗教・スピリチュアル巡礼 第9回:作家ゾラとルルド(1) 第10回:ショッピングの楽しみ 第11回:作家ゾラと『ボヌール・デ・ダム百貨店』 第12回:学生発表 第13回:学生発表 第14回:学生発表 第15回:総括 |
| 準備学習・履修上の注意 /Notices |
扱う作家のうち翻訳のあるものは事前に読んでから授業に参加すること。スタンダール『ある旅行者の手記』、ゾラ『ボヌール・デ・ダム百貨店』、フロベールのオリエント旅行記『フロベールのエジプト』などを特に推奨する。少なくとも、作家について事前に調べておくこと。授業外学習時間(予習・復習)にはおよそ4時間かかると想定される。 |
| 教科書・参考書等 /Textbooks |
【教科書】 授業内で適宜提示する。 事前に資料を配布する(適宜) 【参考書】 エミール・ゾラ『ボヌール・デ・ダム百貨店』伊藤桂子訳 藤原書店 スタンダール『ある旅行者の手記』山辺雅彦訳 新評論など |
| 成績評価の方法 /Evaluation |
【評価方法】 発表(40%)、リアクションペーパー(30%)、平常点(30%) 【評価基準】 リアクションペーパー:授業で扱ったテーマを理解し、持論を展開できる。 発表:指定されたテーマについて、資料を収集し精読する。パワーポイント等を作成し、わかりやすい説明をする。相手に伝わるような声で説明すること。 授業への参加度:積極的に発言し、授業に参加する姿勢。 【課題(試験やレポート)に対するフィードバックの方法】 manabacourseを利用した課題等を掲載する |
| 備考 /Notes |
【討議(ディスカッション、ディベート)を取り入れている】 【グループワークを取り入れている】 【発表(プレゼンテーション)を取り入れている】 ★履修学生の人数により個人発表かグループ発表か、どちらかになる。 |
科目と卒業/修了認定に関する方針(ディプロマ・ポリシー)の対応一覧
/Diploma Policy
https://www.shirayuri.ac.jp/campus/enrollment/diplomapolicy/