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| 科目一覧へ戻る | 2026/03/18 現在 |
| 科目名/Course title | 国語国文学特講(民俗学)Ⅰ/Folklore of Japan (Specialized Lecture) Ⅰ |
|---|---|
| 担当教員(所属)/Instructor | 山崎 祐子 (文学部国語国文学科) |
| 授業科目区分/Category | 国語国文学科専門科目 |
| 授業形態/Type of class | 講義 |
| 開講期/Semester | 2026年度/Academic Year 前期/SPRING |
| 開講曜限/Class period | 火/TUE 2 |
| 対象所属/Eligible Faculty | 文学部国語国文学科/Faculty of Liberal Arts Department of Japanese Language and Literature,文学部フランス語フランス文学科/Faculty of Liberal Arts Department of French Language and Literature,文学部英語英文学科/Faculty of Liberal Arts Department of English Language and Literature,人間総合学部児童文化学科/Faculty of Human Studies Department of Children's Culture,人間総合学部発達心理学科/Faculty of Human Studies Department of Developmental Psychology,人間総合学部初等教育学科/Faculty of Human Studies Department of Child Care and Primary Education |
| 対象学年/Eligible grade | 3年 , 4年 |
| 単位数/Credits | 2 |
| 副題 /SubTitle |
民俗学の基礎と口承文芸研究 |
|---|---|
| 授業のねらいと達成目標 /Course Objectives |
民俗学を初めて学ぶ学生を対象とし、身近な問題を民俗学の視点で読み解き、民俗学の広さ、深さ、面白さを知ってもらう。基本的な民俗語彙、学術語彙を説明できるようになることを目標とする。 |
| 授業概要 /Course description |
日常生活に溶け込んでいる当たり前の事柄や少し不思議だと思われることを民俗学の視点で読み解き、私たちの祖先が伝えたいメッセージを読み取る。アニメやゲームの世界では馴染みのある「異界」「境界」という言葉を民俗学の視点でとらえ、そこから何が見えてくるのかを考える。前半は、衣食住のような日常生活と通過儀礼、後半は、口承文芸の分野を扱う。 |
| 授業計画(授業の形式、スケジュール等) /Class schedule |
第1回:ガイダンス 第2回:日常生活(身体尺、民家の見方、民家と昔話) 第3回:日常生活(雑穀の栽培と食) 第4回:日常生活(主食の考え方、発酵食品としてのスシ) 第5回:通過儀礼(出産、産育儀礼、子育て幽霊譚) 第6回:通過儀礼(葬儀と供養、山中他界・海上他界) 第7回:口承文芸(概説、呪いの言葉、昔話からみる異界) 第8回:口承文芸(柳田国男の『妖怪談義』) 第9回:口承文芸(都市開発と怪談、番町皿屋敷、怪談累ヶ淵) 第10回:口承文芸(都市伝説、学校の怪談) 第11回:異界をのぞく(狐の窓、多摩ニュータウンの狐話) 第12回:祈願の形(呪い、魔除け、占いの民俗) 第13回:『遠野物語』と異界 第14回:涼しく暮らす知恵、住居と異界 第15回:まとめ |
| 準備学習・履修上の注意 /Notices |
毎回の授業の予習と振り返りを行うこと。授業において指示した課題を行うこと。基本的な学術語彙について、専門の事典をひいて確認する。 各回の授業外習時間(予習・復習)は、4時間程度かかると想定している。 授業で配布するプリントは、キャンパススクエア上にも掲示する。 |
| 教科書・参考書等 /Textbooks |
【教科書】使用しない。毎回、プリントを配布する。 【参考書】テーマごとに、配布プリントに記す。 |
| 成績評価の方法 /Evaluation |
【評価方法】 毎回のリアクションペーパー(50%)とレポート(50%)で総合的に評価する。 【評価基準】 リアクションペーパーの内容が授業で扱ったテーマを理解しているかどうかを評価のポイントとする。 レポートは、授業時に、テーマ設定、書き方を説明する。その説明をふまえて書いているかどうかを評価のポイントとする。 【課題(試験やレポート)に対するフィードバックの方法】 授業の中で解説を行う。期末レポートについては、第15回の授業で解説を行う。 |
| 備考 /Notes |
【討議(ディスカッション、ディベート)を取り入れている】 【グループワークを取り入れている】 【発表(プレゼンテーション)を取り入れている】 【フィールドワーク、実習、実験、実技を取り入れている】 |
科目と卒業/修了認定に関する方針(ディプロマ・ポリシー)の対応一覧
/Diploma Policy
https://www.shirayuri.ac.jp/campus/enrollment/diplomapolicy/