シラバス参照

授業情報/Course information

科目一覧へ戻る 2026/03/18 現在

科目名/Course title ライフ・リテラシー応用/Applied Life Literacy
担当教員(所属)/Instructor 平尾 桂子 (全学基盤教育部門ライフ・リテラシー教育センター)
授業科目区分/Category 共通科目 
授業形態/Type of class 講義
開講期/Semester 2026年度/Academic Year  後期/AUTUMN
開講曜限/Class period 水/WED 3
対象所属/Eligible Faculty 文学部国語国文学科/Faculty of Liberal Arts Department of Japanese Language and Literature,文学部フランス語フランス文学科/Faculty of Liberal Arts Department of French Language and Literature,文学部英語英文学科/Faculty of Liberal Arts Department of English Language and Literature,人間総合学部児童文化学科/Faculty of Human Studies Department of Children's Culture,人間総合学部発達心理学科/Faculty of Human Studies Department of Developmental Psychology,人間総合学部初等教育学科/Faculty of Human Studies Department of Child Care and Primary Education
対象学年/Eligible grade 1年 , 2年 , 3年 , 4年
単位数/Credits 2
副題
/SubTitle
人生を豊かに、しなやかに生きるための問いを深める
授業のねらいと達成目標
/Course Objectives
本授業では、学生が自らの経験を手がかりに問いを立て、他者との対話や振り返りを通して考えを深め、自分の人生や生活を主体的に選び取る力を育むことを目的としています。

到達目標は以下の通りです。

① 自分の価値観や感情、行動の特徴を言語化できる。
② 他者との違いやすれ違いを、対立ではなく問いとして捉え直すことができる。
③ 経験を振り返り、学びとして整理し、次の行動につなげることができる。
④ 個人の選択と社会とのつながりを関連づけて考えることができる。
授業概要
/Course description
本授業は、「ライフ・リテラシー入門」に続く応用科目として位置づけられます。入門科目が自己理解・他者理解の基礎を身につけることを目的としているのに対し、本授業では、それらを実際の生活場面や人間関係の中でどのように用いるかを考えます。

応用とは、知識や考え方を『知っている』段階にとどまらず、気持ちのすれ違い、価値観の衝突、信頼の揺らぎ、感情の扱いにくさといった具体的な経験に立ち返りながら、自分は何を感じ、どう解釈し、どのように行動するのかを問い直すことです。

本授業では、すぐに正解が出ない場面をあえて扱い、問いを立て、対話し、振り返るプロセスを重ねます。個人ワーク、ペア・グループワーク、フィードバック、リフレクションを通して、学生一人ひとりが、自分自身の人生と社会との関係を主体的に考える力を養います。
授業計画(授業の形式、スケジュール等)
/Class schedule
第1回:授業ガイダンス ― 授業の進め方と評価
第2回:お互いを知る ― 関係はどこから始まるのか
第3回:自分を知り、他人を知る
第4回:人を信頼するとはどういうことか
第5回:三世代ライフワーク ― 人生を時間の中で捉える
第6回:自分が大切にする価値観とは
第7回:自分の強みとは何か
第8回:気持ちがすれ違うとき
第9回:フィードバックとリフレクション
第10回:行動と解釈
第11回:事実・行動・影響を考える
第12回:感情処理
第13回:学びのおすそ分け
第14回:個人と社会のつながりを考える
第15回:レビュー
準備学習・履修上の注意
/Notices
毎回の授業への参加と振り返りを重視します。授業前後には配布資料の確認や簡単な記述課題に取り組んでください。授業外学修時間は、予習・復習を含め週4時間程度を想定しています。

個人的な経験を扱うため、他者の発言を尊重し、安心して学び合える環境づくりに協力してください。
教科書・参考書等
/Textbooks
【教科書】
教科書は特に指定しません。
【参考書】
必要に応じて、授業内で資料や参考文献を紹介します。
成績評価の方法
/Evaluation
【評価方法】
成績は以下を総合して評価します。
・毎回の課題および振り返りレポート:80%
・授業への参加度(対話・グループワークへの貢献):20%
【評価基準】
自分自身の問いに向き合い、学びを深めることを重視します
【課題(試験やレポート)に対するフィードバックの方法】
提出された課題へのフィードバックを授業内で行います。
備考
/Notes
【討議(ディスカッション、ディベート)を取り入れている】
【グループワークを取り入れている】
【発表(プレゼンテーション)を取り入れている】

科目と卒業/修了認定に関する方針(ディプロマ・ポリシー)の対応一覧
/Diploma Policy
https://www.shirayuri.ac.jp/campus/enrollment/diplomapolicy/

科目一覧へ戻る