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授業情報/Course information

科目一覧へ戻る 2026/03/18 現在

科目名/Course title デザイン思考/Design Thinking
担当教員(所属)/Instructor 広瀬 彩 (全学基盤教育部門ライフ・リテラシー教育センター)
授業科目区分/Category 共通科目 
授業形態/Type of class 講義
開講期/Semester 2026年度/Academic Year  後期/AUTUMN
開講曜限/Class period 水/WED 5
対象所属/Eligible Faculty 文学部国語国文学科/Faculty of Liberal Arts Department of Japanese Language and Literature,文学部フランス語フランス文学科/Faculty of Liberal Arts Department of French Language and Literature,文学部英語英文学科/Faculty of Liberal Arts Department of English Language and Literature,人間総合学部児童文化学科/Faculty of Human Studies Department of Children's Culture,人間総合学部発達心理学科/Faculty of Human Studies Department of Developmental Psychology,人間総合学部初等教育学科/Faculty of Human Studies Department of Child Care and Primary Education
対象学年/Eligible grade 1年 , 2年 , 3年 , 4年
単位数/Credits 2
副題
/SubTitle
デザイナーの思考でアイデアを発想する
授業のねらいと達成目標
/Course Objectives
この授業では、いまビジネス界で注目されているデザイン思考について取り上げる。講義と並行して演習や実習を実施することで、下記の目標を達成することを目指す。
・デザイン思考の基礎的な知識を習得する
・デザイン思考のプロセスに沿って発想することができる

授業概要
/Course description
デザイン思考とは、デザイナーがデザインをする過程で用いる考え方を活用して、課題の解決を図る思考法である。この授業の前半では、演習や実習を重ねて、この思考法の基礎を学び、授業の後半では「コミュニケーションをデザインする」をテーマにグループワークを実施し、成果について発表を行う。
授業計画(授業の形式、スケジュール等)
/Class schedule
第1回:導入:授業全体に関する説明、スケジュールの確認など
第2回:デザイン思考とは?(講義)
     デザイン思考を体験する①共感「お財布ワーク」(ペアワーク)
第3回:デザイン思考を体験する②定義「お財布ワーク」(ペアワーク)
第4回:デザイン思考を体験する③試作テスト「お財布ワーク」(ペアワーク)
第5回:デザイン思考のファーストステップ「共感」①:(講義・演習)
第6回:デザイン思考のファーストステップ「共感」②:ーカスタマージャーニーマップー(講義・演習)
第7回:デザイン思考「定義」リフレーミングを考える(グループワーク) 
第8回:グループ分け、デザイン思考「試作・テスト」
第9回:デザイン思考で発想する①:(講義)グループ決め
第10回:デザイン思考で発想する②:ターゲットに共感するーカスタマージャーニーマップを書こう(講義・グループワーク)資料作成
第11回:デザイン思考で発想する③:発表
第12回:デザイン思考で改善を図る①:観察→共有→課題定義
第13回:デザイン思考で改善を図る②:リフレーミング→アイデア発想→定義
第14回:デザイン思考で改善を図る③:試作&テスト→発表資料作成
第15回:発表/振り返り/授業のまとめ
準備学習・履修上の注意
/Notices
⑴毎回の授業の振り返りを必ず行うこと。
⑵課題については、各回の授業時に提示する。
⑶発表に向けて、グループ内のコミュニケーションを円滑にして準備を整えておくこと。
⑷受講者の興味関心や授業の進み具合を考慮し、スケジュールや内容には多少の変更を加えることがあるので、初回の授業には必ず出席すること。
各回の授業外学習時間(予習・復習)には4時間程度かかると想定される。
教科書・参考書等
/Textbooks
【教科書】
なし。

【参考書】
広瀬彩・須田真魚・黒岩健一郎『ビジネスに効く!演劇アプローチ』.同友館, 2024.
成績評価の方法
/Evaluation
【評価方法】
・授業参加度及びグループワークへの貢献度 40%
・振り返り時に執筆するレポート 20%
・授業内で行う発表 40%


【評価基準】
授業参加度及びグループワークへの貢献度:授業やグループでのディスカッションに積極的に参加し貢献している。
振り返り時に執筆するレポート:デザイン思考の基礎的な考え方やプロセスを理解している。
授業内で行う発表:デザイン思考の基本を踏まえ、ターゲットに訴求する、効果的な発表が行えている。

【課題(試験やレポート)に対するフィードバックの方法】
・授業内で提出する課題には、全体または個別にフィードバックを実施する。
・学生の行う発表には、その都度フィードバックを行う。
備考
/Notes
この授業では、ディスカッション、グループワーク、発表、実習を取り入れています。デザイン思考についての事前知識は必要ありません。授業は双方向で行い、毎回、個人やグループのアウトプットが求められます。積極的に参加してください。
この授業は、起業家として実務経験のある教員による授業であり、その経験を踏まえた実践的授業を行うものです。

科目と卒業/修了認定に関する方針(ディプロマ・ポリシー)の対応一覧
/Diploma Policy
https://www.shirayuri.ac.jp/campus/enrollment/diplomapolicy/

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