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| 科目一覧へ戻る | 2026/03/18 現在 |
| 科目名/Course title | 地域連携実践演習B/Community Engagement Practicum (B) (Seminar) |
|---|---|
| 担当教員(所属)/Instructor | 佐々木 康浩 (全学基盤教育部門ライフ・リテラシー教育センター) |
| 授業科目区分/Category | 共通科目 |
| 授業形態/Type of class | 演習 |
| 開講期/Semester | 2026年度/Academic Year 後期/AUTUMN |
| 開講曜限/Class period | 金/FRI 3 |
| 対象所属/Eligible Faculty | 文学部国語国文学科/Faculty of Liberal Arts Department of Japanese Language and Literature,文学部フランス語フランス文学科/Faculty of Liberal Arts Department of French Language and Literature,文学部英語英文学科/Faculty of Liberal Arts Department of English Language and Literature,人間総合学部児童文化学科/Faculty of Human Studies Department of Children's Culture,人間総合学部発達心理学科/Faculty of Human Studies Department of Developmental Psychology,人間総合学部初等教育学科/Faculty of Human Studies Department of Child Care and Primary Education |
| 対象学年/Eligible grade | 1年 , 2年 , 3年 , 4年 |
| 単位数/Credits | 2 |
| 副題 /SubTitle |
地域の課題や社会の課題を身近に捉え、実践的に学ぶ演習 |
|---|---|
| 授業のねらいと達成目標 /Course Objectives |
本授業は、白百合女子大学が立地する調布市および近隣地域(三鷹市など)を主なフィールドとし、地域に本社や主要な活動拠点を置く企業や団体などと連携しながら、地域課題や社会課題について実践的に学ぶことを目的としています。 私たちの身近な地域や企業の活動の中には、少子高齢化、環境問題、地域コミュニティの活性化、働き方の変化など、さまざまな社会的な課題が存在しています。本授業では、こうした課題を「自分とは無関係なもの」としてではなく、「自分たちの暮らしとつながる問題」として捉える力を養います。 授業では、地域や企業が直面している課題について調査を行い、関係者の話を聞いたり、現場を訪れたりしながら理解を深めていきます。そのうえで、学生一人ひとりが自分なりの視点を持ち、課題解決に向けたアイデアや提案を考えていきます。本授業を通して、物事を多角的に考える力、他者と協力して学ぶ力、自分の考えを分かりやすく伝える力を身につけることを目標とします。 |
| 授業概要 /Course description |
本授業では、調布市および三鷹市を中心とした地域を対象に、地域企業や団体などと連携しながら、地域課題・社会課題をテーマとした演習を行います。 授業は、複数の地域や企業等の事例(ケース)を取り上げ、それぞれについて 「事前に学ぶ → 現場で学ぶ → 振り返って考える」 という流れで進めていきます。現場での学びとしては、地域や企業を訪問するフィールドワークや、ゲスト講師による講義などを予定しています。 具体的な連携先やテーマについては、後期開講までの準備期間や、履修者のみなさんの関心・問題意識などを踏まえながら、柔軟に設定していきます。 |
| 授業計画(授業の形式、スケジュール等) /Class schedule |
第1回:ガイダンス/地域連携とは何か、社会課題をどのように考えるか 第2回:事前学習(1) 地域と企業の役割を知る 第3回:事前学習(2) 課題を見つけるための調査の方法 第4回:ケース① 事前準備;地域・企業Aについて学ぶ 第5回:ケース① フィールドワークまたはゲスト講師による講義 第6回:ケース① 振り返りと整理 第7回:ケース② 事前準備;地域・企業Bについて学ぶ 第8回:ケース② フィールドワークまたはゲスト講師による講義 第9回:ケース② 振り返りと整理 第10回:ケース③ 事前準備;地域・企業Cについて学ぶ 第11回:ケース③ フィールドワークまたはゲスト講師による講義 第12回:ケース③ 振り返りと整理 第13回:総合演習;これまでの学びを踏まえた課題解決の検討 第14回:成果発表(プレゼンテーション) 第15回:授業全体のまとめと振り返り ※ 連携先や授業の進行状況に応じて、内容や順序を一部変更する場合があります。 |
| 準備学習・履修上の注意 /Notices |
授業で扱う地域や企業、社会課題について、事前に資料を読み、調べてくることが求められます。 また、フィールドワークや関係者へのヒアリングなどを行う場合があり、その際には授業時間外に活動を行うことがあります。 学外での活動にかかる交通費等は、原則として各自で負担してください。 ※「地域連携実践演習A」の内容とは直接には関係しません。 各回の授業外学修時間(予習・復習)には4時間程度かかると想定される。 |
| 教科書・参考書等 /Textbooks |
【教科書】 特に指定しません。 【参考書】 授業の中で、必要に応じて紹介します。 |
| 成績評価の方法 /Evaluation |
【評価方法】 ・授業ごとの課題・演習への取り組み:60% ・最終発表(プレゼンテーション):20% ・最終課題レポート:20% 【評価基準】 ・授業への参加度:積極的に発言し、授業へ参加している。 ・授業ごとの課題:授業で扱ったテーマに関する課題を適切に要約できる。 ・最終発表:わかりやすい構成で発表し、持論を展開できる。 ・レポート:適切な課題設定がなされており、序論、本論、結論の構成に沿ってレポートを作成している。 【課題(試験やレポート)に対するフィードバックの方法】 授業ごとの課題や演習については、授業内でのコメントや共有を通じて、適宜フィードバックを行います。 |
| 備考 /Notes |
・本授業では、発表(プレゼンテーション)やグループワーク、フィールドワークなど、学生のみなさんが主体的に参加する形式の学びを重視します。 ・Manaba を通じて資料配付および連絡を行います。 ・本授業は、シンクタンク等で企業や地域の課題解決に携わってきた教員が担当します。実際の現場での経験をもとに、地域社会や企業が抱えるさまざまな課題について考え、調査や話し合いを通して、実践的に学んでいく演習形式の授業です。 |
科目と卒業/修了認定に関する方針(ディプロマ・ポリシー)の対応一覧
/Diploma Policy
https://www.shirayuri.ac.jp/campus/enrollment/diplomapolicy/