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| 科目一覧へ戻る | 2026/03/18 現在 |
| 科目名/Course title | 宗教学ⅣN/Religious Studies Ⅳ(N) |
|---|---|
| 担当教員(所属)/Instructor | カブンディ M. オノレ (全学基盤教育部門カトリック教育センター) |
| 授業科目区分/Category | 宗教学科目 |
| 授業形態/Type of class | 講義 |
| 開講期/Semester | 2026年度/Academic Year 後期/AUTUMN |
| 開講曜限/Class period | 火/TUE 2 |
| 対象所属/Eligible Faculty | |
| 対象学年/Eligible grade | 4年 |
| 単位数/Credits | 1 |
| 副題 /SubTitle |
キリスト教信仰の分析 <学びの体系>「聖書・神学」 |
|---|---|
| 授業のねらいと達成目標 /Course Objectives |
キリスト教が何を信ずることかを分析することによって、キリスト教の価値観をもっと理解してもらいたい。 |
| 授業概要 /Course description |
世界には多くの宗教が存在するという宗教多元性の現実を受講者に認識させる。世界三大宗教の中キリスト教は何を信ずるのか。キリスト教の価値観をより理解するためにキリスト教徒が代々に宣言している信仰内容を分析する。 |
| 授業計画(授業の形式、スケジュール等) /Class schedule |
第1回:アニミズム・神の啓示 第2回:キリスト教信仰の基礎(啓示・伝達・聖書) 第3回:信仰の第一の言明①:父である神 第4回:信仰の第一の言明②:天地創造主 第5回:信仰の第二の言明①:神のひとり子イエス・キリスト 第6回:信仰の第二の言明②:御子は真の神・真の人 第7回:信仰の第二の言明③:御子は十字架で死に、死者のもとに下り、三日目に復活した 第8回:信仰の第三の言明:聖霊を 第9回:信仰の第四の言明:聖、唯一、使徒的教会を 第10回:信仰の第六の言明:罪のゆるしを 第11回:信仰の第七の言明:からだの復活と永遠の命を 第12回:信仰による七つの秘跡①:入信の秘跡 第13回:信仰による七つの秘跡②:癒しの秘跡 第14回:信仰による七つの秘跡③:交わりをはぐくむための秘跡 第15回:まとめ:民間信心 **授業内容と順序は事情によって変更される場合がある。 |
| 準備学習・履修上の注意 /Notices |
授業外学修の内容 この授業における予習・復習の平均時間数は週に1時間程度を目安とする。授業で配布された資料や聖書の箇所を読んでキリスト教の価値観を振り返り、自らの考察・疑問点等をまとめること。 |
| 教科書・参考書等 /Textbooks |
【教科書】 『カトリック教会のカテキズム』日本カトリック中央協議会 訳(カトリック中央協議会、2002年)。 『聖書 新共同訳 旧約聖書続編付き』(日本聖書協会) 【参考書】 他の参考書は授業中に適宣紹介する。そのほかのテキストや資料は授業で配布する。 |
| 成績評価の方法 /Evaluation |
【評価方法】 リアクションペーパー(コメント)の提出40%。 学期末のレポート 60% 毎回の出席および積極的な授業参加を前提とし、総合評価を基本とする。 なお、学期末のレポートでは、授業から興味ある信仰の言明を選び、一つのテーマを1000字で自分の見解をまとめてレポートを書くこと。 【評価基準】 レポート:章のタイトル、序論(選んだテーマに関する論点や問題点を示す)、本論(授業を通して理解したことをよく反映する)、結論(持論を展開する)の構成に従ってレポートを作成している。 【課題(試験やレポート)に対するフィードバックの方法】 毎回、前回のリアクションペーパーへのコメントを行なう。質問には応答する。 |
| 備考 /Notes |
この授業はオリエンス宗教研究所で所長として宗教間対話の実践をしている宣教師司祭として実務経験のある教員による授業であり、その経験を活かした実践的な授業を行います。 |
科目と卒業/修了認定に関する方針(ディプロマ・ポリシー)の対応一覧
/Diploma Policy
https://www.shirayuri.ac.jp/campus/enrollment/diplomapolicy/